<samp> 【プログラムによる出力結果のサンプルとして扱う】
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<samp>タグは、<samp>から</samp>で囲んだ文字列を変数や引数として扱う時に使用します。実装しているブラウザでは、囲まれた部分が等幅フォントで表示されます。
<samp>の使用例
ソース
HTTPでアクセスすると<samp>ようこそ</samp>と表示されるはずです。
表示すると
HTTPでアクセスするとようこそと表示されるはずです。
文字の意味付け 関連項目
| <em> | 強調する |
| <strong> | 強調する(重要な文字として扱う) |
| <dfn> | 定義用語として扱う |
| <del> | 削除された部分として扱う(打ち消し線が引かれる) |
| <ins> | 新たに追加された部分として扱う |
| <address> | 連絡先(問い合わせ先)として扱う |
| <blockquote> | 引用文であることを表す(長文用) |
| <q> | 引用文であることを表す(短文用) |
| <cite> | 出典先、参照先を表す |
| <code> | プログラムやスクリプトとして扱う |
| <var> | 変数や引数として扱う |
| <samp> | プログラムによる出力結果のサンプルとして扱う |
| <kbd> | キーボード入力される文字であることを示す |
| <abbr> | 略語(頭字語以外)であることを表す |
| <acronym> | 略語(頭字語以外)であることを表す |





