「全文検索型」「キーワードサーチ型」検索エンジンの特徴とは

全文検索型とはどのようなものなのでしょうか。サイト製作者や利用者はWEBブラウザを使ってサイトを視覚で認識します。そのため、見た目やデザインを最も重視します。サイト構築で大切なのはユーザビリティ(使いやすさ)なので、メニューの配置やサイトマップなどに気を配る事も多いでしょう。

しかし検索サイトのシステムからすれば、見た目やデザインは全く関係ありません。そのページが何について書かれ、どのような情報を持っているかの文章構造を見るのです。

よく『検索ボタンを押した瞬間』に全てのWEBページを検索していると誤解されている方がいらっしゃいますが、そうではありません。検索ロボット(クローラ、スパイダーとも呼ばれる)というプログラムが、ウェブ上の文書や画像などを周期的に巡回して取得し、自動的にデータベース化しています。

自分のサイトがデータベースに登録される事を『インデックスされる』と言います。検索とは、このデータベースの中からキーワードに対して最適な情報を見付ける行為であり、検索サイトごとに検索結果が違うのは、ロボットの巡回周期やアルゴリズムが少し異なっているからなのです。

全文検索型にインデックスされる

ホームページを立ち上げても、直ぐに検索結果に現れるわけではありません。自分のサイトに検索ロボットがやってきて、インデックスされるまではその存在が認知されていないからです。

ファイルをサーバーにアップするだけでは、誰もその存在を知らないばかりか、どのサイトとも繋がっていないため、検索ロボットが巡回する経路を持っていません。まずはリンクを張れる場所を探しましょう。友達のサイトやブログにお願いしたり、リンク集に登録したり、同じジャンルのサイトに相互リンクをお願いしたりします。

サイトを公開してリンクで巡回経路を確保しても、中々検索結果に反映されない場合は、こちらからサイトのURLを送って巡回を促す事が出来ます。しかし、普通は待っていれば自然とインデックスされ検索結果に出てくるようになります。『焦らない事』SEOの一環です。
サイトをインデックスから外したい場合は、各サイトより『削除依頼』を出すことが出来ます。

全文検索型の検索結果

では、あなたのサイトが無事インデックスされたとします。誰しもが自分のサイトの検索順位を自分で実際に確かめる事でしょう。無数に存在するWEBページのデータベースの中から、検索サイトはどのようにして検索結果を決めているのでしょうか。

例えば、あなたが『映画』についてのサイトを運営していたとすると、検索キーワードに『映画』と入力した人に来て欲しいはずです。ユーザーが求めたキーワードに対して、ピッタリの情報を提供する事が検索サイトの役目ですから、このキーワードにマッチしたページを探し出そうとします。サイト製作者側は、「このページは映画についての情報が書かれていますよ」と自己主張しなければなりません。『映画』というテキストの重要度を上るために、適切なキーワードをマークアップする事が必須となります。

そしてそこに書かれている内容がどれだけ価値のあるものかという事を、被リンク数の多さや質で示さなければなりません。

全文検索型サイト一覧

主にキーワード検索で利用されているサイトをご紹介します。
ここに掲載した以外にも検索サイトはありますので、興味がありましたら探してみて下さい。
Google
Yahoo!
goo
infoseek
Excite
MSN Japan

「ディレクトリ型」と呼ばれる検索サイトの説明です≫

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